えべつ環境広場2007参加団体紹介
参加団体名 | 紹介 | 出展内容 | |
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(有)三素 | 自然エネルギー(太陽・風・水力、バイオマス)、家庭排水浄化、コンポストトイレ、木炭マット、電動スクーター、ペレットストーブ、などの環境改善製品のシステム設計、施工。地球環境から人間環境まで何でもご相談ください。 | パネル展示 | |
江別友の会 | 雑誌「婦人之友」の愛読者団体。羽仁もと子の「思想しつつ、生活しつつ、祈りつつ」をモットーに衣食住,家計,子どもの事など学びあっています。どなたでもいつでも入会出来ます。386-7913 友の家 | パネル展示・相談コーナー 6/16午後・講座「鍋帽子を作ろう!」 6/16・17喫茶コーナー 6/17昼食(カレーセット¥600 50食限定) |
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生活クラブ生活協同組合江別支部 | 自主運営、自主管理で安全な食品等を共同購入しています。生活する立場から、環境問題,福祉等も取り組んでいます。 | パネル展示 | |
スパシイバ! (ありがとう) |
1986年4月26日旧ソ連チェルノブイリ原発事故で、死の灰の70%が降ったと言われるベラルーシ共和国。毎年、江別にも保養のために子どもたちが来ています。 (387-1330 山本) | 子どもたちの写真やベラルーシの様子の紹介など | |
パンダクラブ北海道 | WWFJ (世界自然保護基金日本委員会) 会員の北海道グループ。円山動物園で募金活動をするほか、毎月野幌森林公園で観察会を実施。 (384-0801 長屋) | 6/16〜17「海の動物ミニチュア博物館」14時閉館 6/17自然観察会 |
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生活の場(学校等)にある有害化学物質による健康被害(シックスクール等)から子ども達を守るため、関係機関に働きかけて有害化学物質をできるだけなくそうと活動中です。(黒嶋 011-387-1556) |
パネル展示 6/17午後「有機小麦で小麦粘土を作って遊ぼう」 |
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Cotton Moon | 布なぷきんを通して、健康問題と環境問題を皆さんと一緒に考えていく活動を行っています。(黒嶋 011-387-1556) |
6/17午前「布なぷきん・布おむつ手作り講習会」 | |
江別市環境課 | 住み良い街つくりのため、環境問題に取り組んでいます。 (011-381-1019) | パネル展示 | |
江別市環境事務所 | ゴミを見なおし、きれいな輪(リサイクル)。私たちのアイデアが豊かで美しい江別を創ります。 | パネル展示 | |
江別市都市計画課 | 江別の景観づくりに寄与している建物や身近なスポットなどを景観いろいろ情報として紹介します。 | パネル展示 | |
フォーラム・野幌の森 | 野幌森林公園の歴史的価値・動植物及び人間にとっての自然的価値を将来にわたって保全する活動を実施(田村384-4516) | パネル展示(野幌森林公園のごみ問題) | |
酪農学園大学環境システム学部生命環境学科 | 「環境ボランティア海外実習」デンマーク研修グループでは、2007年2月デンマーク「風のがっこう」を中心に研修しました。当国の徹底した環境保全の取り組みや、研修で得られた知見を多くの方に知らせたいと思います。 | 6/17(日)午前口頭発表。 | |
酪農学園大学 環境システム学部地域環境学科 | 「石狩川の環境をカワヤツメから見る」というパネル展示を行なう予定です。 | パネル展示 | |
環境学習フォーラム 北海道 | 環境学習の推進と啓発を目的とし、環境学習教材の開発や指導者育成セミナー・研修会の開催、学校での環境学習の企画・実地指導の支援等を行っているNPOです。 | 6/16午前・実験や押し葉標本づくり「木と仲良しになろう!」 | |
(有)イー・エム・エコ | 家庭環境の改善から、河川・海の水の水質浄化、有機農業の推進などで活用されているEMの普及に努めています。今年は札幌の小学校で食育としてのEM野菜作りも始まりました。 (375-4234 細川) | パネル展示、相談コーナー | |
循環(くるくる)ネットワーク 北海道 |
北海道のすぐれた自然を保全し、より良い環境を次の世代に引き継ぐため、廃棄物の減量化と資源の有効利用をはかり、循環型社会の形成に向けた幅広い活動を行っています。(709-5751) |
パネル展示 | |
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パネル展示 6/17午後・ミニ講座「保温調理でご飯を炊こう!」 | ||
共同出展 (有)どりーむ/(株) アレフ | バイオ燃料づくりに挑戦している札幌のベンチャー企業と、徹底した食品リサイクルを実践している「びっくりドンキー」が資源リサイクルと新エネルギーづくりをご紹介します。パネル展示の他、菜の花と種子、廃油とBDF、家庭廃油の回収BOXの展示を行います。 | パネル展示・相談コーナー | |
循環共生地域社会共同研究グループ(酪農大、江別市) | 正式名称は、「酪農大−江別市 共同研究『江別市の循環共生地域社会構想の策定』プロジェクト」研究グループです。循環共生型の地域社会作りにむけて、2005年度から酪農学園大学(代表 干場信司教授)と江別市が共同して行っている研究グループです。 | パネル展示 えべつの大型空中写真の展示(上を歩けます。) |
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(財)北海道環境財団 | 市民・民間主導による自発的な環境保全活動を促進し、さまざまな支援を行うために設立された非営利団体。札幌駅近くの北海道環境サポートセンターを拠点に活動しています。(707-7011) |
パネル展示・6/16「温暖化ふせぎ隊」のゲームコーナー | |
(財)オイスカ北海道支部 | オイスカの活動の基本は、「人づくり」。大地や土に触れ、大自然の恵みを実感すると、地球に恩返しがしたくなる。オイスカはそうした思いを持つ人材が一人でも多く、日本や世界の舞台で活躍することを願っています。 | パネル展示、ビデオ放映 | |
NPO法人 EnVision 環境保全事務所 | 身の回りの小さな問題と、地域や社会や地球規模で起きている問題をつなげて考えるために、私たちEnVision環境保全事務所は、人・自然・情報・時間・地域・地球などをつなぐお手伝いをしています。(726-3072) | パネル展示 | |
環境省北海道地方環境事務所 | 北海道全域を管轄する環境省の地方支分部局。地球温暖化対策の他、廃棄物・リサイクル対策、環境教育・環境保全活動の推進、自然環境の保全整備、野生生物の保護管理等の業務を担っています。 | パネル展示 | |
(株)旭川ガス江別支社 | 人への思いやり・街への思いやり・自然への思いやりをテーマに、ひとりひとりのふれあいを大切にし、やさしい街づくりを応援していきます。当日は、天然ガス自動車も登場します。 | パネル展示、天然ガス車の展示 | |
王子製紙新労働組合 江別支部 |
王子製紙新労働組合は「地球環境保護」の観点から、植林ボランティアを積極的に推進していくために、独自の編成隊を1995年から中国に派遣しております。 | パネル展示 | |
立命館慶祥高等学校 | 1999年以来、毎年、いろいろな地域を選定して、海外研修に行っています。今回は、春に行ったモルディブ研修とガラパゴス研修の報告パネル展示と、口頭発表(6/17午前)を行います。 | パネル展示・6/17午前・口頭発表 | |
えべつ地球温暖化対策地域協議会 | 地域ぐるみで行う地球温暖化防止等の環境保全を効果的に推進するための方策を、市民・市民団体・企業・自治体のネットワークを通じて協議、計画、実施することを目的としています。 | 6/16夜映画上映,6/17午後シンポジウム開催 | |