・いっぱいいっぱい・
君の言葉がじわりとしみこむ。
「好き」って言葉だけで十分なのに。
茶化した言葉が
あまりに真摯で
低いささやきに
うなずくことしかできない。
君のそのまっすぐな強さに、
あたしは今にもうたれてしまう。
抱きしめられる力が
あまりに強くて
まわした腕に
出せる力の全てを込める。
君の気持ちに答える術を、
一生懸命考えている。
伝えたい気持ちが
あまりに不器用で
ちいさな呟きに
あたしの精一杯をつめこむ。
2001.05.17
笑いながら、軽い冗談のように
本当のコトを吐く彼。
でもあたしは同じことできない。
あたしにはその言葉は重すぎるよ。
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